荒西浩人のWEBLOG

Archive for 2月, 2015

目に見えないもの

現代は目に見えないものに恐れたり、不安になったりする事が多いような気がします。

病気もそうだ、インフルエンザや、動物による菌による病気の蔓延などは本当に怖い。
こんなにデジタル化が進み、科学的にも医学的にも進歩しているのに、防ぐのは『マスク』
が効果的です!などとかなりアナログなことになっている。マスクって(笑)
そもそも抗菌とか空気清浄機だとかイオン水だとか自然界からいただいているものが
真っすぐ受け入れない人の体に自分たちで弱く弱くしているのではないでしょうか、、、

先日テレビを見ていると最近の若い人は恋人を作るのが怖いとかグループ交際していても
その中で好きな人がいても告白しないらしい?!
まわりを気にしてみんなの雰囲気を壊したくないだとか、、、
ある人は確実にいけると思った事しかしたくなく、チャレンジする事はリスクを背負うから
面倒だとか。
いろいろ人それぞれございます。

普通に生きていてもいろいろあります。
これっておかしくない?!と感じた事も、新しい事をしようとすると、
昔からのしきたりやから変えられないこと?だとか、あなただけ特別にしていたら他の人に
言われます?とか、理由が理由になっていない「だれか言われるから」目に見えない人
の為に考えたりする事ってありませんか。

新しい事には大きなリスクもあるし、大きな喜びもたくさんの人の為に生まれる事もある。
そんな気持にさせてくれたある人の講演です。
夢を夢と考えずに、夢を現実にできるかもと思えるのですよね、、、

 


プロとして

僕も家具職人のプロとして多くの方々にいろんな家具や内装の仕事をさせていただいています。

皆さんのご存知のように僕は車やバイクが大好きなのです。サーフィンやバンド、この季節
スノーボードなどいろんな事にチャレンジしていますが、遊び道具は一度買ったりもらったり
はたまたトレードして替えっこしたりして楽しんでいます。


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バイクなどは、不人気車であれば手頃だったり逆にそんな希少価値のあるモノが好きで
直しては乗ってという感じです。
車に関してはやはり自分で直せる場所や道具も限られているので、プロの人に任せる。

口頭でいったとおり僕は家具作りのプロであります。
もちろんちょっとした絵やマンガなどでもカタチにしますし、家の内観やお店作りなど
バランスをみて考え、製作し納品、メンテまでやります。

時には壊れた椅子などももう捨てよかなとか直りますか?ということがあれば
できるかぎり元通りにさせる事もしばしば、、、

時には、無償でやってしまいます(笑)

何て言うか、ちょっとやったろ!!任せとけ!!!ていう感じの職人さんが減ってきた様に
思います。
特に車やバイクなどは、新品のものの方がいいですよ。買い替えましょう!!
思考が社会的にも蔓延していて、本当の修理職人さんが少なくなってきているような気がします。
何でもそうだけど、いわれた事だけする。
僕がお付き合いしてくれていたバイク屋さんはいつも言わないところまできれいにしてくれていたり
今見てもらっているpandaのお店もいろんな所をきれいに直していてくれたりととても親切です。

「保証できないけどやりますか?」「やったらこれくらいかかるよ」「新品に買い替えましょう」
それは解るんですが、職人として勉強になるからおもしろそうだね、
よっしゃいっちょやってみるか!!!ていう人を見つける方が難しい、、、

親身になってくれるお店や業者そして友人が全ての生き方に準ずるとおもうのであります。(大げさ?)

 

是非是非、家具の修理などございましたらお申し付けください(笑)
何でも勉強なることはやってみせますよ!!!

 

 

 

 

 


学び 先輩 後輩 師匠 

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この仕事をしていると、職人=師匠や先輩がいて成り立つ仕事。
しかしながら今の社会と言うのは、ネットとかで何でも調べたり情報を知ったりできる時代。
僕も仕入れる材料や参考になる仕事関係の事なども調べる事も多く、役立つ事も多い。
かれこれ職人志願で23歳からこの道にはいりすでに20年以上のキャリアになった僕ですが
死ぬまで修行と言ったところでしょうか、僕はクラフトフェアや作品展などの
お誘いも多くいただきますが、今のところ全てお断りしています。

まだまだ”作家”と自分で言うこと自体恥ずかしく、
その代わりに子ども達や大人のワークショップなどは活動の一環として開催しています。
来月にも大阪駅のグランフロントで開催予定です。

お客さんの「必要とされるモノ」を作ったり、そのモノ自体で豊かな生活になってくれたり、家族の会話が増える場所づくり

やお店など居心地がいい場所を提供できればと思っているのが一番のやりがいと希望なのです。
どちらかというと、自分の技術やモノ事を人に提供したいということでしょうか。

技術を学んだり教えたりすることって、内容そのものが
違う事であり、人と人のやりとりで成立する事なんですよね。

なので学ぶってことはネットで調べるという事とは全く違うことであり、ある意味
知っている風、学んだ風でおられる方も多いのではないでしょうか?

人から学ぶ事は、感情や気の使い方やモノにも反映すると僕は思うのです。

最近の何々風の兆しが社会へも悪影響を及ぼすのではないかなと真剣に思うのです。

本物と偽物の間が曖昧になっているのではないでしょうか。

人に伝える事は人間社会では重要だし、真剣に喜んだり励まし合ったりするのは簡単ですが、
怒ったり、注意する事すら難しく、そんな事口走ると、仕事が減ったり友達ではなくなったり、
本当に思っているからこそ伝えても逆効果になることも起こってしまう“この感じ”は
何なんだろうかと考えたりしています。

僕は物怖じせず話せる人にはきっちり話す様にしているのです。

あと、真剣に話してくれる先輩や師匠がいるかどうかということが重要なのではないでしょうかね、、、
今までの後輩や弟子にあたる人たちにはそういった事をうまく自分が伝えられたかというと
それも自信がないかもしれないですがね(苦笑)

結局は人と人です。