荒西浩人のWEBLOG

DIARY

篠山チルドレンズミュージアム

篠山のチルドレンズミュージアムにて教室の一室を改装し『ちるみゅー城』製作しました。
材料はすべて篠山の材料、木育を基本とした知育遊具の製作です。
今回図面なし内容も製作者とともに考え滑り台、木のボールの道具など家具職人ではなく、大工さんとなり僕はログハウスや、ミニカフェスペースなどを担当しました。古材などを用いて本物のカフェのスケールダウンしたものを本格的に製作。
普段はデザインした家具や内装を作っているのですが今回のようにコンセプトも
しっかりあり子供の知育遊具など製作できたことは本当に勉強になりました。
7月15日以降夏休みに多くの子供達に遊んでいただければ幸いです。

 

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なんでもかんでも、、、

最近何でもかんでも『ヒト、モノ、コト』をテーマや題材にしているコトをよく耳にする。僕的には10年前にそれは当たり前のことであるので今となっては古い言葉で「人でしか繋がらない何か」というコトでしかないと思っています。

商業ビルにいったらどこもかしこも同じお店しかないのは当たりまえ。それに加え店舗まで同じ、、、イベントに際しても、「なんちゃらのある暮らし」とかもう既に同じ名前のくる返し、、、
無難に同じコトをする事自体が今の日本の流行作りのステータス?!
担っているような気がします。
いわゆる二番煎じの金儲け主義は僕にはかなり恥ずかしいくらいに見える。そんな事平気でやるヒトも居てますし、特にお店をやる側の人が流行っているから、有名だからとヒトも使い捨てにしているのを見るとなんだか寂しくなりますね。
他人に対して興味ない事もそれと同じ作用なのかもしれません。
注意したり、ほめたり、怒ったりする事は他人に対してあまりしなくなっていると思いませんか?ましてや近くの存在する人たちへにもそういう行為はしてはいけないという感覚だったりと、信頼できるからこそ指摘してあげたり、ほめてあげたりし合うのが友情とか尊敬という事だと僕は思うのです。
もっと面と向かって話し合う時間と距離を縮めてはどうでしょうか。

 


わらいを力に

地球上の動物の中で「笑える」唯一の生き物は人間だけ。
最近の人類は「感情」という動作を使わないようになるべく何事もなく
自然に見ないようにしたり、知らないふりしたりすることを学んだ。

関わることが嫌だ、自分に振りかからないことは無視をするという行為。
せめて『わらい』だけは心から気持ち良く弾けたい。

笑顔でもなく心から湧き出してくるわらいを持って人は生きると視野も広がり
仕事も仲間もそこへ引き込めるような笑を大事にしている人になりたいですね。

ほらそこの格好やみかけばっかり気にしている人、思いっきり心の底から笑ってみてはどうですかね。

いとう写真館2017年はそんなご家族がたくさん集まっていただいたような気がします。

 


ササヤマルシェ2016

今年もササヤマルシェ始まります。
明日から4日間天気も良さそうなので今までになほどの来場者が予想されるのではないでしょうか。
毎年渋滞しているので来られる際は10時過ぎに篠山に到着されるようにしたほうが
良いですよ。良いお店そして美味しいお店たくさん出店されるササヤマルシェに是非ご来場ください。

11/3〜27はbirbira ROCK de sarasara展も開催いたします。
店内にたくさんのお皿にまつわる陶器作品が並びます
是非マルシェ帰りにでも寄ってくださいませ。

11/27はlina linaのウクレレのワークショップとライブが開催されます。
僕もパーカッションで参加予定ですので是非こちらもご予約くださいませ。
初心者の方も大歓迎です。ウクレレをお持ちでなくても丁寧に教えてくれます。

 

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GOMA〜失った記憶ひかりはじめた記憶〜

新刊が発売されました。以前「6」でも展示会とライブにきてくれたGOMAちゃん。
彼のライブは前職当時に見たこともあり勢いがありました。
昨年「6」で身近に展示会とライブをやってくれたのは、昔からの友人の
すすめがあってこそでした。
前職時代にお店に呼んで彼のライブを見た時と今回の事故後は全くもって意味合いが違います。

彼は2度の交通事故により(正確には2度目?!)の車の追突される事故により
高次脳機能障害と診断され一切の記憶が失われる病気と闘っています。
事故から6年半の実体験と家族の支えや医師、友人などを綴った本が発売されました。
とても家族や愛に満ちた内容なので、是非みなさん読んでみてください。
きっと生きることの素晴らしさを改めて感謝できる内容となっています。

また「6」でも展示会開催できればと思っております。
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人より先に

子供の頃は遊びを自分らでルールを決めて作ったりしてよく遊びましたね。
大人になると遊ぶ時間もないからお金で解決したり人脈も増やせたりして
なかなか写真やメディアだけでは「本物」を見分けることも難しい(笑)

まあ仕事などで関わると一目瞭然、会ってみて話してみたらすぐにわかったり
目を見るだけでわかってきたりする。感みたいなものかな、、、

できる限り人の真似したり二番煎じにならんように日々いろんなものを実際に見たり
するように心がけたい。影響されるものというのはリアルな出来事や人との会話でのみ
事実となって返ってくる。
我の事だけ考えていたら人のことも気にせず自分だけで十分です。
自分のこともできて人にも影響の与えられる人間になっていきたいと切に思います。
子供たちのワークショップもそういった意味では、子供の夢や将来そして自信をつけてあげたいので、毎年やることが自分にとっても初心を忘れないでいられる一つの行為でもあります。
ほぼ活動としてやっていることなのでギャランティーも少ないですが、お金に変えられない
いつでもピュアな気持ちとまっすぐな気持ちをもっていきたいと子供たちから教えられます。

コツコツと毎日着実に踏み込んで暮らしていきましょうね。


にじのわまつり2016

今回をもって最終となる にじのわまつりに「6」も出店させていただきます。
主催者のitsumoのユカちゃんにはいろいろお世話になっています。

なんていうか安定感がある存在で彼女の周りにはたくさんのユカちゃんを支える
人たちがいて信頼される人っていうのはこういう人なんだなーと思いましたよ。
「6」もお店オープンもこういった企画イベントや出店などに前向きに参加していこうかと
思っています。
実際に行って人と人のお付き合いやお仕事をしていきたいと思っています。
是非9/11は書写山でお会いできたら光栄です。
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にじのわまつり


余分は省きたい

最近のニュースを見ていると地位もお金も時間もあるのにそういう人の犯罪が増えているような気がしませんか?
「犯罪の質」が昔より違ってきている。
余分な時間や余計なお金を持ちすぎているからまたその『お金』を増やしたいとか、、、、

時間が余ってるから余計な発想が生まれる。

人は日々感謝して自分で幸せと感じれる瞬間があればそれで十分だと思いませんか?

 

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こども夢想像プロジェクト 2016年

僕がワークショップということを始めたのはすでに15年が経ちます。
最初の頃は木工教室とかそういう感じのものでしたが、このワークショップという
言葉が日本に定着してきたのはありがたいと思います。

自分が『やりたいこと』『するべきこと』『しなきゃいけないこと』を
思い始めた活動です。
儲からんのになんでそんなんすんの?時間の無駄ですよ。なんて言う方も当時からおられましたが
今になってその重要さに気づき活動を始めている人もいます(笑)

いろんな業界に影響を与えることができてそれはそれで嬉しいのです。

なんでもひとの考える前にやってプロの方や玄人さんに影響を与えることを
これからも変わらずやっていくつもりです。

今年で7年目になる『こども夢想像プロジェクト』小学4年生から中学1年生のこどもたちに
プロの道具を使ってもらいローテーブルを作ってもらいます。
どしどしご応募くださいませ。
先着順ではございませんので、やる気のあるひとはぜひご応募ください。
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森、道、市場 2016年

愛知県で行われる、「森、道、市場2016年」にpug27が出演することになりました。

野外でのライブは久しぶりです。
会場は、『EAT BEAT!!』のバックグラウンドミュージックとライブをいたします。
楽しみです!!!

今年は野外ライブもたくさんできたらなと思っています。
飲食や出店店舗は300店舗になるようですので、それも大規模なイベント
なので僕も楽しみにしています。
是非遊びに来てくださいね。

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人生

人には人の人生があります。
僕はいつもサーフィンをしている時と同じように物事を考えます。
遊びや仕事も何事においてもそうであるように、いい波が来る日やもうひとつ
よくなかった波や、全然あかんかったときとか、、、
良い時も悪い時もそれは波を例えとしてかんがえて毎日がそんなかんじ。

友人であり木工職人である西粟倉村の『ようび』の工場が今年初めに全焼しました。

               (新しく空き家を借りてお店にする場所を再建)
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代表である大島くんの工場に訪れたのは確か7年前です。
一人大きな工場で木工機械と材木がまばらにおいてあり今まさにこれから始まっている様子の工場でした。
時々会いに行ったり大阪でトークしたりちょうど昨年の11月に遊びに来てくれて
一緒に飲んだりと彼の『木』とものづくりに対する考え方は僕ととも少し
違うかんじがとても刺激になっていました。
そして今年になって工場が焼けたということを聞き、すぐには行けませんでしたが
2月に入って一度復興支援に伺い、また先日友人たちを引き連れて作業の手伝いに行きました。
同じ木工場を持っているものとしてどうしても何か手助けをしたいという気持ちが
高まり賛同してくれた知人友人たちも悶々としたこの社会『何かしたい』と
いうことから賛同し自然とみんなで役目を決め1日作業に没頭しました。

お金で変えられないことお金で判断できないことお金がなくても大きなものを
みんなで得たことがとても重要でみんなが気持ち良い1日になり、逆に
僕たちも日々を大事に生きようと思った瞬間でした。
いつも心にありがとうと、、、

ようびの家具は素晴らしいので是非購入してください。
これが今できる僕の支援です。


最悪〜!

『最悪ー』っていう人がいますが、最も悪いという時って生きていてもほぼないと思います。
なんでもない日々から簡単に最悪だという言葉がでたり、「めんどくさい」という言葉も
よく耳にします。
最悪もめんどくさいも日々生きていれば少しの面倒も楽するよりも知識や勉強になるという考え方
になるし、最高とまではいかないけれど悪くならない状況を作ることも自分次第でどうとでもなる話ではないかなと
思うのです。

なんでも面倒で動くのも作業するのも面倒になっているならば生まれてこなければよかったのにと
思うしかないように思います。←極端(笑)
ある程度手のかかったモノごとは重みも愛情も入っているに違いないと思います。
面倒で簡単にできるモノはそれなりのモノだと思います。
それなりのモノにはそれなりの言語、手がかかったモノにはそれなりの言語や思いが詰まっています。
古いモノにも新しいことにも興味を持って良いバランスで、、、
なんでも面倒だとか最悪だとかは言わないようにしたいと思っています。
人に感謝しモノや自然に感謝して生きていきたいな。
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まだかな…

image人それぞれ趣味とか好きな事はあると思います。

木工や鉄工職人の僕の友人の8割はバイクやクルマが好き。

90年代の車を愛するぼくは安く買ったり譲って貰ったりしてコツコツ直して乗るのが特に好き。ローンで新車や新しいモノを買う勇気も金もないんです…

まあ性に合っているということなんでしょう(笑)

vanagonはもう22万キロ走っていますがエンジンはすこぶる良いです。しかしミッションの滑りやらで今回オーバーホールに出すことにした。これといって欲しいクルマも無いし修理して乗る方がはるかに安くつくし愛着や絶版となった車両やしキャンピングカーということもあり直して乗ろう!という決断にしました。まあしかし1ヶ月以上待つのは寂しいものですね。ものを大事に長く使う。

これって僕の作る家具と同じか…と納得してたり笑

 

早くキャンプに行きたい!


いとう写真館今年も開催!!

6flyer_soto「6」でもたくさんのイベントをしています。
いとうさんも昔からの友人で、僕が独立したらイベントやろうねって決めていたんです。
もう今回で6回目となります。
家具職人ですが、デザインや製作の在り方考え方は意固地に職人という概念にとらわれないように
いろんなことをしたい気持ちでいっぱいです。
もちろん伝統とか歴史なども理解し「まね」ではなく自分らしくオリジナルでありたいと
思っています。
作家の展示会などにも誘われることもありますが、そのような賞があるイベントや審査される出展は
控えさせてもらっています。
生意気なことを言うようですが、そういうことよりもお客様が働いて貯めたお金で買っていただける
こと、お店開業どそういったことにご協力させてもらうことが使命だと思っています。
他にも子供ワークショップなどにも力を入れています。
先日小学校の木工授業のボランティアにも参加させていただきました。

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物作りの楽しさをお伝えすることがだいじなんですよね。
同業者や玄人さんの手本になるくらいの人にならないとなと日々考えています。


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実は

人というのは自分のことよりも他人のしていることを羨んだり、いいなーと思ったり
することも多い。僕もよくそういったことを言われることもある(笑)
そのほかにも情報だけであの人は変わったとかいわれたりとか。

実は会ってみるとそうでもなかったりいつもと変わりなく毎日を懸命に生きている人ばかり
なんですよね。
実際、自分より幸せやん自分より、、、と思う方がいらっしゃいますが実は自分自信幸せに
仕事ができて趣味ややりたいこと、たまの旅行や美味しいご飯を食べられていることに
幸せやなーって気づいていてなかったりとか。
何が幸せかということを理解することが一番の幸せだなと思う。

自分のことに一生懸命だと他人のことも理解できるようになります。
毎日仕事して遊んで泣いて笑って過ごしたいですね。

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継続する力

継続は力なりとはよく言ったものだ。
しかしながら継続させることは難しい。
特にスポーツ選手などは体力やらメンタルのことも多く左右する。
日々の練習と鍛錬からなる功績は結果にのみ判断と反映されるのである。

メディアにのり記録を保持する辛さと自分自身への挑戦でうまく記録や
成績に乗ることができなかった場合、メディアからもう引退か?もうあかんのんちゃう?
などと言われることも多い。
ずっと記録を残している選手を見ていると本当にすごいなと感動します。
継続させる力を側から見ると簡単であるが本人は自分との戦いなのである。

僕のこの職人という世界も内容は同じである。
僕も前職から独立し、お仕事をもらえているという幸せと常に新しいことも見つつ
伝統や基本を重んじ日々精進することで生き残っていれる現状はありがたいと思うし
少しのヘマや調子に乗ってしまうといっぺんに積み上げてきたものが自ら破壊へと導いてします。

最近もある野球選手が逮捕されたのもそういうことだろうと推測される。
人の意見を聞き、日々何事にも感謝して生きていることそういうことは起きなかった
のだろうと思う。
家族を中心に親しい人や友人お客様と積み上げていく生き方をいつも通りにしていきたいと
思うのです。
なかなか人は当たり前のことも当たり前でなくなる時もあるので、自分自身人それぞれ
核となる思いを一つ持ちみんなが幸せになれるように願うばかりです。

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つながるとは?

篠山もやっと冬らしい冬がやってきました。
仕事もピリッとした空気感のなかでは気も引き締まります。

毎日の仕事や出来事もFBなどでも配信させていただいておりますが、
ブログなどは最近サボってしまいます。なんというかソーシャルネットワークサービス
が向上して携帯でサクッとあげられる要素が詰まったソフトはどんどん進化します。
お店を持たなくてもショップらしいものもインスタグラムやFBも活用している人も多く
それで成り立っている方もいらっしゃいますね。

よく僕も誰々さん知っていますよね?繋がってるなーって言われることがありますが
今の時代繋げることを避けるほうが難しくなっています。
どれだけ情報を発信しないようにしても、一緒にいるだけでタグ付けとか
写真が公開されると居場所や昨日やっていたことなどもすぐに誰でも知ることができます。

無理やり繋がろうとするとか、有名や流行っていることなどで『つながっている風』な
写真などもちょくちょくSNSでみられます。

良し悪しはそれぞれ人の思いはありますが、うわべの公開は僕には必要はなく
必ず会ったり話したりして繋がるように心がけています。
便利なものは使い人は人と繋がるのは結局テクノロジーでなく生身の人で繋がっていたいと思います。


おかしな世界?!

前にもブログで書いたかもしれませんが、世の中ってどんどんテクノロジーが
発達しデジタルで便利になってきている”はず”なのに自分たちで弱い人間を作っているような「気がする」

本当に便利なのか?と自分にも問いかけることもしばしば。
こうやって情報をすぐに発信したり共有できることはいいことだと思いますが
街を歩いていると、6割の方が『マスク』をしている、、、

めちゃアナログに菌から身を守ってるやん!!!って突っ込んでしまうくらい
みなさん表情がわからない。

マスクをしたことのない僕は、この一年以上一度も僕は熱を出したり病気にはかかっていません。
体調は自分で管理しているつもりです。

いろんな情報や振り回されないように自身のためになる生活を心がけて行けば
健康でいられると思うし、健康だからこそ社会や自然や人にも感謝できることで感じることだらけ
だと思うのです。
病気は別にして、何十キロダイエットに成功だとか重い病気にかかったことで周りから大丈夫?って、、、
そもそも、わがままな食生活や必要でないものの消費したりとそもそもの原因は自分で作ったり
しているのではなかろうかとも思うのです。
少しは好きなことばっかりではなく我慢する時もあったり、気にしていくことが必要な時代です。

皆様、体調は自分次第、気分も心も安定できるようこの冬を過ごしいい年明けを向かい
たいですね。

 

 

 


映画から得ること

19歳くらいから映画をほぼ毎日のように見ていました。
ドキュメンタリーやカルト系などを中心にロシア、イギリスなど好きな映画監督作品があれば全て制覇したり
どちらかといえばカンヌ国際映画祭系が好きでその辺りをよく観ていました。
もちろん邦画もチェックし、定番ですが黒澤明の映画もかなり観ました。
七人の侍よりも「どですかでん」が好きやったり(笑)

アカデミー賞にはあまり興味がなく、わざわざ選んでまで観たりレンタルしたりはしなかったのですが
今回自分がドラマーだったこともあり「セッション」を観ました。

もうなんというか音楽の話なんだけどそういった内容はど返しし、現代の社会風刺や
ナマ緩くなった甘ちゃん人を表すような描写や強烈に芸術の極みの内容を見せつけられ
胸をえぐり取られるような気持ちになりました。

ここまで究極になる手段は実際どうかと思うが、本当の『ホンモノ』の世界が映像で
表現されていることに圧巻しました。
本当にいい映画でしたので是非みなさん観てください、いや観ないといけない作品ですよ。
音楽をしているしていないは関係なく内容はそういった表現方法がたまたま音楽だったというくらいの
映画です。
上っ面で生きている人に見せつけたい気分です(笑)

アカデミー賞もなめたらあかんかったです、、、

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より自分の力になること

子供のワークショップなどモノづくりをたくさんの人に知ってもらうため
いろんな方面で活動しております。

先日小学校の学級の一環で木工のワークショップをボランティアで行ってきました。
ある程度こちらで仕込んでおき子供たちに「しゃもじ作り」をしてもらいました。

短い時間したがみんな最初は抵抗はあったものの、途中から楽しんで一生懸命の姿を見ると
やはりこの仕事をやっていてよかったなと思うのです。

普通のワークショップの参加者さんは親が興味を持っておられ参加させることもあったりと慣れているこどももいるけれど学校となるとやる気が無い子も出てくるのではと思いつつ
やってみるとみんな興味津々で楽しんでいたのでモノづくりの授業はもっとあったほうがいいのかなとも思いました。

だいたいはワークショップで得たギャランティーのほとんどは次にするための道具を買ったり、準備資金にしています。
協賛もしていただけるメーカーさんもありますが、ワークショップ自体のギャランティーが少ないのも現状です。
ただ自分の積み上げた腕と技と思いは無償でもこどもたちには時間を作ってでも
伝えていきたいと思っています。

初心やたくさんのことを子供達に教えてもらっているといってもいいと思います。

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やすみは悪だ?! 遊ぶのも悪だ?!

あっという間に11月になりましたね。
一年も早いものです。
ササヤマルシェもたくさんの人で賑わい、これから篠山も冬支度となります。
篠山の冬は何年たってもこんなに寒かったのかと毎年思います。

「6」も12月から3月までお店は冬季休業にはいります。
冬場に来てくれる方もおられるので毎年アポイントを取ってお会いさせていただくお客様も
多々あり、昨年も年末ギリギリに来ていただくお客様もいらっしゃいました。

4ヶ月お店をおやすみしているので、まあ世間ではよく休んでいいなーとか定休日が多いのは
遊んでばっかりと思われている方が多いとおもいます。

実は逆に冬場の方が忙しく製作をさせていただいているのが現状なのです。
本当に毎年ありがたいことにこの休業中に製作で手一杯な状況なのです。

しかしながら冬季休業、週3日休み、不定休とかいうことを前に出すと単純に遊んでいる
としか思われないのが寂しいですね。

例えるならタイムカードを押してデスクでずっと座っているだけで給料が落ちてくる
人か、いろんなところに回ったりいろんなことに興味を持ったり、思いっきり楽しむ人の方が
意欲も違うと思うのです。

思いっきり仕事して思いっきり遊ぶこと!!これ大事ですよ。

 


できるなら作りたくない!?

いきなり意味わからんテーマで始まりましたが、個人商売をやっているくせに何を言っておるんだ!!って怒られそうですが、語弊がある言語ですみません、、、

ていうか、世の中に本当に腐るほど(腐っているものもある)ものにあふれかえっております。
「6」でオーダーを受けて作るものはカタログもないし、お店に来ても商品もないしどないしてやっているの?と聞かれることがあります。

そうその通りで、縁で繋がったお客様や来店してくださっていろんな話をしているうちに「僕でよかったら作らせてください」という体制をとっているのです。

例えて言うなれば、
このテーブルがあったからこそ美味しいコーヒーを飲むために早起きしたくなったとか、家族団らんしたくなったとか、子供がこのテーブルで宿題をするのをよこで一緒に成長を見て楽しむだとか、毎日のあたりまえをあたりまえに迎える道具として作りたいと願っております。

いっぱい他で見てきていただいて、金額や手触り座り心地、有名とかみんながいいというからとかメディアに出ているとかそういったことも含めて「6」がやっぱりいいな!と決めていただいた方で十分なのです。
デザインし新しく作るものが一般的ですが、修理、リフォーム、いろんなカタチで今あるものを活かす方法もあるし、自分の建てた自宅やお店に『ちょうど良いカタチ』を提案するのが僕の仕事だと思っております。
なので古い車が好きだとか音楽やサーフィン、バイクなどいろんな方向性から自分と家具の距離をもってお客様とともいい距離感で仕事がしたいと思っております。いわば人と人との関係性といったら良いのでしょうか、、、

押し付けて無理やり売らなければならないこともないし、お客様と自分の距離感を大事にし長く使っていただけるモノづくりはオープン当初から何も変わっていません。

長々と書きましたがそんな『環境を売る』家具職人がいるというのも面白いと思っていただければ幸いです。

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冬にむけて

冬は物悲しさがある感じがするが、ここ篠山に越してきて5年楽しみ方とか暮らし方を身にしみてくるくらい理解してきている。
結局は人に頼ったり、物や道具に頼るのではなく自分たちで「工夫」して生きていくことが何事にも賢明であるということに気づかされた。

寒いから服を着る、温かいものを食べる、冬の遊びをする、、、
ただそれだけなんですが意外に何かに頼るようになっているのではないでしょうか。

「ただそれだけ」を基本に生きていればモノの価値や人の優しさ、自然の猛威、時間の大切さに直に触れることができます。

ちょっとの時間を大事にし先日も一人午前の仕事を終え昼からサクッと
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波乗り後のキャンピングカーであったかい(熱すぎる)コーヒーをドリップで自分で入れ飲むことが僕の至福の時だなと感じます。

ほんの数時間、ほんの数分をうまく生きる男でありたいといつも思ってます。
さてササヤマルシェが終わったらちょっと一人旅に出ようかなと思っています。家族はまた別でどこかに行く約束してですけど、、、(笑)

 

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4周年を迎えて

篠山に来てもう4年が過ぎました。
春に引っ越ししコツコツと内装の改装に日々花粉症の鼻をすすりながら
作業をしていたことを思い出します。

3年やったら10年は続けられると前職時代に知人の先輩に言われたことを思い出します。

何でもそうですが、”継続して続けること”というのは人から見ると当たり前で簡単に
見えることもありますね。
例えばスポーツ選手なんかそうですね。特に何年もオリンピックに出場する方はその
体力と持久力と精神力があってこその賜物です。

僕のやっている仕事もそうかもしれません。
前職時代から会社を経営する立場でしたが、現在も規模は小さいですが一線で仕事を
することもなかなか難しいものです。
新しいことと歴史あること人との繋がりやお客様とのコミュニケーションなど、、、

モノを作ることは変わらずしても、心や、きもちのゆがみでそういったことを
継続出来ない方にいく人にならないように
日々精進して5年目の突き進んでいきたいとおもいます。

皆さんのおかげそして自分のがんばりにも敬意ある行動をしたいですね。